30女の思うところ 

30女クララは、独身、彼氏なし、ノンキャリア、無趣味。 そんな私のダメ目な日常。   ※ブログタイトル変えました。 旧ブログ名「クララ、日々の記録」

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愛情の欠如の連鎖

S男が両親と私になにをしたかの記事を書いたのが、閉鎖した前のブロクだということが判明。
こっちに再掲しようかな……めんどいな。

さて、S男に冷たくできない父は、人に嫌われることが異常に怖い私にとてもよく似ている。
私が人に嫌われるのが怖いのは、自信がないから。
父も自信がないのだろうか。


ここで、メアリー先生とのカウンセリングの話。

私は、自己分析の結果。あまりにも自分にアダルトチルドレンになる「理由」(※両親からの虐待や離婚、否定的に育てられたなど)がないので、別の結論を出しそうになっていた。
私はただの「甘やかされた子供」なのではないかと。

婚活をしていると「なんで!?」ってくらい他力本願で、自分に自信がなくネガティブで、それでいて頑固でプライドが高い男性にイヤってほど出会う。
Aさんもそうだが、「いったいどんだけ甘やかしたらこんな男に育つの!?」って思う。
彼らに嫌悪を抱いていた私だが、もしかして彼らは私の鏡で、私自身が彼らと同じなのではないかと。

「他力本願で自分に自信がなくネガティブで頑固でプライドが高い」

よく考えたら私そのものだ。

私に足りないのは甘えた自分を叩きなおす厳しさであり、軍隊とかお寺の修行とか無理にでも厳しい環境に身をおくべきかもしれない。でも、間違いなく絶対挫折するし、どうしたらいいんだろう。

そう思っていることをメアリー先生に話してみた。
最近私のことをもてあまし気味だったメアリー先生だが、このときばかりは「ぷっ」と笑ってきっぱり言った。

「ちがいますよ。クララさんはもっと欲しかったんですよ。与えて欲しいのにもらえなかったものをずっとずっと探しているんです」

……。
また、じわっと涙がにじむ。(たぶん、涙がにじむのはビンゴの証、多分)

そういわれて、あっさり自分の考えを翻す私。

そうか、私は寂しかったのだ。
そして、愛して欲しくて、愛されている自身がなくて、でも母は私の「愛情の確認」をうざったがった。たとえば、妹や弟と同じように扱って欲しがるのに、「お姉ちゃんでしょ」と突き放すとか。

そういえば、私は妹や弟とくに母と仲のよい妹に嫉妬していた。
そして、かなり意地悪な方法で母に「愛情の裏返し」をし続けた。

母は、私の悲痛なSOSに気づかず、私の「意地悪」を理屈で封じようとした。

思い出せば私はずっと妹や弟に対して「意地悪なおねえちゃん」だった。(これはほんっとすまなかったと思ってる)
母がわたしに「あんたはすぐそうやってヒステリーを起こす!」
とよく言っていた。

私がどうしてヒステリーを起こすのか。
母は考えてはくれなかった。
それは、母の問題ではなく、すでに私の問題であると考える母だったから。
私がヒステリーを起こす理由がないのだから、起こさなければいいということだろう。
(母は、親の教育が子供の成長には関係ないという考えの持ち主である。立派な教育をすれば立派な子供になるとは限らず、ひどい環境にそだっても立派な人間になる人はいくらでもいる、という理屈である)

怒っても泣いても誰も助けてくれない、むしろ家族に嫌われると学習するにつれて、私は怒らなくなった。
そして、気がつけば自分の感情があまりない人間になってしまった。
「好きなもの」がなんなのかもわからなくなってしまった。


そして父の話にもどるけれど、今の父はかつての私ととてもよく似ている。
どこか余裕がなく自信がなく、自分の考えを曲げることができない。
ときに母をいちゃもんとしか思えないような意地悪をする。
母がAと言えば、意地でもBを選ぶような。

それでいて、母がなにより大好きで、母と一時も離れていたくない一面もある。
それが母にはうざいらしい……。

そして、この関係はさらにさかのぼって、母方の祖母と祖父の関係にも似ている。
祖父も妻や娘に、愛して欲しいばかりに愛情の裏返しの意地悪をし続けたがゆえに生涯孤独な人だった。

「愛情は裏返さないでください」

とは言うけれど。
愛情を裏返さずにいられない人間の弱さを理解することが母に与えられた課題なんじゃないか、なんて思ったりする。

母がそれを理解する日は遠いようだけど。




もう、いい加減家族以外のことが書きたいよう。でも、なにもないよう……。

*Comment

めっちゃ共感。 


わたしもよく、「お姉ちゃんでしょ!」「お姉ちゃんなんだから××しなさい!」と言われて、そのたびにやり場のない怒りを感じ、ヒステリーを起してた気がします(^_^;)
でもさ、気がつかないものなのですよ、お母さんて。
てか、気がつかなかっただけなんだよね。
悪気が無ければ許せるのかって言われたら、それはまあそんなに簡単ではなかったけれど・・・
でも今は、許せてるかも。
で、こっちが許すとね、あっちからも許されるのですよね。
結局のとこ、人生『お互い様』なんだな~って思っている今日この頃でございます。
クララさんもクララさんのペースで、ゆるゆると許し、許される道を歩んでいけるといいですよね。
健闘を祈っていますv-22
  • posted by ねこきち 
  • URL 
  • 2010.01/26 10:58分 
  • [Edit]

 

こんばんは。

「愛情は裏返さないでください」
・・・すごく心に響きました。ズシッと。

週末にでもゆっくりコメに参りますね。
  • posted by 凛 
  • URL 
  • 2010.01/28 23:57分 
  • [Edit]

Re: めっちゃ共感。 

ねこきちさんへ

ありがとうございます。
ねこきちさんのブログはときどき見てますよ。
  • posted by クララ 
  • URL 
  • 2010.05/13 20:19分 
  • [Edit]

Re: タイトルなし 

凛さんへ

好きだと言って欲しくても、「わたしのこと好き?」とは聞けない。
「わたしのことなんてどうでもいいんだよね?」と言ってしまう。
そして、それをウザがられて、ますます愛されることから遠ざかる。
悪循環ですね。
  • posted by クララ 
  • URL 
  • 2010.05/13 20:21分 
  • [Edit]

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クララ

Author:クララ
クララです。
30代、女。
仕事は派遣、彼氏なし。ニート経験あり。
ほそぼとと、婚活やってます。
ノンキャリアの独身女ってどうすりゃいいんだと思う毎日です。


性格・・・ネガティブで非社交的。
     ADHDとLDの疑いがあり、
     精神年齢が幼い。
持病・・・毒舌(完治不能)
仕事・・・派遣社員(ノンキャリア)
     副業で家庭教師(休止中)
最近はまっていること・・・厄祓いと魔よけ。松本潤。

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